Text editing and correction
テキストの編集と修正
機械式設定機(Linotypeなど)が広く受け入れられてから数年間、
穴あきストリップ出力を備えた特殊なタイプライター(穴あけ器)
が提供されます(1928年から、キーワード:Teletypesetter)。
パンチストリップが植字機を制御するため、植字速度が大幅に
向上します。
1970年代に登場したモニターからのみ、テキストが電子的に取得
されます。それまでは、Digisetのテキストデータ入力の可能性は
パンチテープだけです。
1977年から、Digisetの電子テキスト入力の可能性があります。
テキストキャプチャのワークフローとその修正の詳細は、次の記事で
説明されています:
自分でフォントを作成するための作業手順は次のとおりです。:
「Klischograph」 1970年 1月 ; 2ページ
象形文字から今日のヨーロッパの台本への遠足
Schriften gestern und heute (Hell aktuell Nr. 110/ 1989年)
パンチテープ出力によるテキスト編集
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データ端末 DS 2032 テキスト編集に関する説明
2 ページ ; ドイツ語
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Datensichtgerät DS 2038 (1977年)
データ端末 DS 2038
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Datensichtgerät DS 2069 (1981年)
データ端末 DS 2069
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デザイン端末Digicomp2062
カタログ ; 2 ページ ; ドイツ語 |
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